江戸東京たてもの園、その3です。ライトアップされた建物をスナップした写真を数枚紹介します。以前の記事はこちら。
compactdigitalcameralife.hateblo.jp
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小出邸(西ゾーン)
庭の植物が白い壁に映るようにライトアップされていました。夜でないと見れない光景だったのでシャッターを切ってみました。
ちなみに建物の中にも入れます。入ったら入ったで風情のある風景が楽しめますよ。
旧自証院霊屋(センターゾーン)
東京都の文化財指定を受けている建物です。ライトアップされています。また、扉が開かれていました。やっぱり目に付くので沢山の人が写真を撮っていました。
ので、ちょっと別のアングルから。
屋根に紅葉の影がついてちょっといい感じ。この位置から撮影する人はほとんどいないので落ち着いて撮影することができました。
まとめ
コンデジを購入して2回目の江戸東京たてもの園。被写体も多いし写真撮影にはもってこいだと思います。建物の中まで1つ1つ入ろうとすると1日では足りないくらいの広さがあります。今回は、ほとんど建物の中には入らなかったので、次回は建物の中を中心に回ってみたいと思います。
イベントもちょくちょくやっているようなので、それに合わせて行くのがいいかもしれませんね。その1で紹介した鰹節削り体験も無料です。入園料はかかりますが、それさえ払ってしまえば、とても楽しめますよ。特に家族連れはおすすめです。
まとまっていないまとめですが、以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございました!