府中市郷土の森博物館にある木のおもちゃ。
面白いアングルないかなって考えたけど、そのまま撮ってしまいました。よくないなぁ。木のディティールがすごく出てて立体感があるなと思います。
綺麗に撮ることはできるようになってきたから、そろそろ感動する撮り方を学んでいきたいです。
奇妙な木
面白い形の木があったので撮ってみました。
すっごいぐにゃぐにゃ^^;
どうしてこうなったのかが気になります。木の幹のディティールが欲しくて寄って撮ったけど、引き気味で撮った方が他の木と違いが出て面白かったかもしれませんね･･･。
何枚か撮ったけど、構図がほぼこれと一緒･･･。
林を撮ってみる
奥に見えた明るいところを狙って広角で撮ってみました。
周辺、もう少し明るくした方がよかったかもしれませんね。木の幹のディティールはしっかり出ていたのでそのあたりは好みです。
亀が見えるベンチ
ついでに鯉も寄ってきます。
こういうのんびりしてる風景好きですねぇ。休むついでに鯉や亀を見ていると、いつの間にか時間が経ってしまいます。
写真的にはいろいろな緑が彩りを与えてる感じがしますね。
水辺の彼岸花
水辺に咲く彼岸花を見つけました。
水の流れと彼岸花のバランスにを気にして撮影してみました。
結構いいかんじに収まりました。
積まれる薪
火にくべやすいように割られた薪。
だいたい同じような大きさに割られても同じものが一つとしてない。それが無作為に積まれている。
こういうの好きなんですよねぇ。雑然としているようでそうでもないところに意識を持ってかれてしまいます。
写真を撮り続けて変わったこと
このブログ、スキルアップを目指すといいながらただ写真をアップしている感じになってしまっていますが･･･。変わったことが１つ！
花の接写写真はピントが合うようになった！笑！
これだけでも嬉しいですね。一時期全然ピントが合わなくて花を撮るのが嫌になったりしましたけど^^;
このときに比べると雲泥の差。やっぱり仕組みを知るって大事だな～と思います。
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